6月13日 6年生 税を学ぶ

 税を学ぶ


社会科の学習で、税理士さんをお招きして「税」について学習しました。

税の基本は、「私たちが主役」「公平」「思いやり」の3つです。

「公立小学校で、一人あたり1年間にかかるお金は?」というクイズが出されました。

 1.30万円

 2.50万円

 3.90万円

答えは、「3.90万円」です。それが6年間となると、「540万円」ということになります。「うちは、3人きょうだいだから、これの3倍⋯⋯?。」と、驚いていました。

教科書の裏面には、「この教科書は、⋯⋯税金によって無償で支給されています。」という文言が記載されています。初めて知ったという6年生が多くいました。

生涯にわたり様々な形で支えたり、支えてもらったりする「税金」について学び、いろいろな「税」があることを知りました。

「税」というと、子供たちには「消費税」しか関わりがありませんが、他にも様々な「税」のあることが分かりました。

「税」は時代とともに変わっていくことも知りました。

班に分かれて、「税を公平に使うためには?」という話し合いをしました。

税についての多様な考えが出されました。そのたびに「なるほど。」「そういう考えもあるね。」と視野を広げることができました。

全員一律に課税することが基本ですが、人生には様々なことがあり、収入が増えたり、急に減ったりなくなったりすることもあります。そんな時にはどうする?

それでも同じに払うのが公平なのではないか、収入の〇〇%払う、と決めるのが良いのでは、などの意見が子どもたちからも出るなど、多様な考えをより深めて、税の本質に迫っている様子が見られました。

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